診療案内 / 平井駅徒歩5分-小松川からも近い歯科・歯医者-ひらい南口歯科へ-平日夜8時まで-東京都江戸川区

診療案内
  • HOME »
  • 診療案内

初めての方へ

ひらい南口歯科から患者様へのお願い

平井駅の歯医者さん「ひらい南口歯科」では、患者様に合わせた「良質な治療」を行う為に、「充分な診療時間」を設けております。
その為、「予約制」をメインに診療させて頂いております。
ご協力、宜しくお願い致します。

  • 【キャンセルについて】…キャンセルの際は、必ずご連絡下さい。
    ①治療の内容によっては、お伝えしないといけない事もございます。
    ②計画通りに進まなくなり、当初の予定より「時間」「費用」がかかってしまう事がございます。
  • 【治療時間について】…次回の治療が長くなりそうな時は、事前にお伝え致します。
    お帰り時の次回ご予約の際は、「時間に余裕がある日時」をご予約して下さい。

※前のお客様の状況によっては、ご予約頂いていた時間よりも、診療スタートが遅れてしまう事が御座います。
出来るだけご迷惑をおかけしないように最善の努力は致しますが、ご理解・ご協力をお願い致します。

診療案内

一般歯科

審美歯科
ホワイトニング

審美歯科
セラミック

小児歯科

予防歯科
歯周病治療

口腔外科

詰め物・被せ物

入れ歯

治療の流れ

①患者様のお話を伺います

当院では、まず「カウンセリング」を行います。
皆様のお口について気になる事を教えて頂き、確認をしながら治療の方針を決めていきます。
「気になる事」「ご希望」「不安な事」を教えて頂き、ご理解頂いた上で、治療をしていきます。
お気軽にご相談下さい。

②お口の状況を確認します

現在の歯の状況はもちろんですが、今後(将来)の事も考えながら治療方針を決めていきます。
「8020運動(ハチマルニイマルうんどう)」という、「80歳になっても自分の歯を20本以上保とう」という運動で、日本歯科医師会や厚生労働省で推進している運動です。
8020を達成するには、「歯を磨く事」はもちろんですが、しっかりとケア(歯石の除去、歯周病の治療、虫歯の早期発見・治療)を行っていくことも大切です。

③しっかりと違いを説明します

治療方法でも「インレー(詰め物)、クラウン(かぶせ・差し歯)、ブリッジ、インプラント、入れ歯」などや、使用する素材も「銀歯、金歯、セラミック、ジルコニア、セトモノ(陶器)、プラスチック」など、それぞれに長所と短所があります。
患者様一人一人にあった治療方法をご説明し、それから治療を行っていきます。

お支払い方法について

キャッシュレス対応のセルフレジ導入現金・クレジットカード・paypayでのお支払いが可能です。 非対面でのお支払いとなるため、感染予防対策にも有効です。 操作方法がご不明な場合は、お気軽にお声がけください。

診療案内

最新の「デジタルレントゲン」

最新の「デジタルレントゲン」を導入しました。
「全域に渡って読影しやすいパノラマ画像」「小児パノラマ」などの機能があり、「より正確に」「よりハッキリ・くっきりと」「お子様やあごの小さい患者様」など、今まで以上のレントゲン性能を駆使し、治療に役立てる事が出来るようになりました。

セカンドオピニオンもお任せ下さい

他の歯科医院で治療中の方で「治療方法を他の歯科医院でも確認したい」「保険外治療の金額を比較したい」など、永久歯はもう生え変わることはありませんので、治療方法・治療方針などは、慎重にご確認、ご納得してから治療を進めることをオススメ致します。
お気軽に平井駅の歯医者さん「ひらい南口歯科」にご相談下さい。

次回の治療費をお伝えしております

平井駅の歯医者さん「ひらい南口歯科」では、次回の治療が通常よりも少し高くなりそうな場合は、事前にお伝えしております。
安心してご通院下さい。

知っていますか?江戸川区では・・・

知っていますか?
江戸川区では、健康保険証を使用して診療した場合、「15歳到達後の最初の3月31日まで自己負担0円」で、一般診療を受ける事が出来ます。
平井駅の歯医者さん「ひらい南口歯科」にお任せ下さい。
※保険診療の自己負担分を江戸川区が助成してくれる制度です。
※助成を受ける為には、医療証の交付申請が必要です。

親知らずの抜歯について

口腔外科としてよく行われる「親知らずの抜歯」ですが、歯の状態や治療方法によって異なりますが、平井駅の歯医者さん「ひらい南口歯科」では下顎の親知らずの抜歯は30分くらいで終わることが多いです。
「口腔外科」「親知らずの抜歯」は、平井駅の歯医者さん「ひらい南口歯科」にお任せ下さい。

インプラント治療オススメしない理由

平井駅の歯医者さん「ひらい南口歯科」インプラント治療オススメしておりません
もちろん、「インプラント治療」以外の選択肢がない場合もごく稀にあるかもしれませんが、「ひらい南口歯科」では「ブリッジ」「入れ歯」をオススメしております。

理由としましては、

    ①身体への負担・・・
    まず、インプラントは顎の骨に直接埋入させます。
    通常の歯の治療と違い、状態にもよりますが、歯を完全に抜き(抜歯)、骨に金属を固定する事が必要です。(埋入)
    骨の質によっては、「長期間は利用できない」「インプラント周囲炎」といった、インプラント独自の歯周病になる可能性もあります。
    「ひらい南口歯科」では、今ある歯を出来るだけ永く使えるように治療をし、身体に負担が少ない方法オススメしております。
    ②保険が利かず高額・・・
    「ブリッジ」や「入れ歯」は保険が利くものと、保険外の2種類ありますが、「インプラント」には保険が利きません
    通常の歯の治療の中では「一番高額」で、「利益幅もある」ため、歯医者にとっては大きな収入源の一つと言わざるを得ません。
    インプラント治療をやらない「ひらい南口歯科」では、患者様から「インプラント」をどうしても利用したいと要望があった際は、信頼できる他院をご紹介しております。
    ③治療期間が長い・・・
    「インプラント」は、治療部位や状態によって異なりますが、埋入したインプラント(金属)と骨が強く結合する必要があるため、治療には約4~6ヶ月は必要となります。
    治療後は、約2ヶ月に1回は、「歯石取り」や「歯周病の予防・治療」が必要となります。
    ④術後の痛みや腫れが出やすい・・・
    「インプラント」の手術中は、麻酔をしていますので痛みはありませんが、顎の骨にインプラント(金属)を固定させる(埋入)させるため、身体には大きな負担があります
    「腫れ」はもちろんのこと、「痛み」「しびれ」「骨に響く」など、患者様によってはそれが永く続く方もいらっしゃいます。
    「ひらい南口歯科」では、「リスク」を冒して「インプラント」にするか、無難に「ブリッジ」「入れ歯」にするかを、患者様とご相談しながら治療方針を決めています
    ⑤経年劣化による見た目の悪さ・・・
    「インプラント」で問題になる例としましては、歯肉の退縮により、「歯が長く見える」「歯根部分の金属が透けて見えるため黒く見える」や、骨が痩せてしまい「インプラント」が「抜ける」「ぐらつく」などです。
    万が一、「インプラント」をやり直す場合は、「骨の移植」「骨造成」などを行ってから、再度「インプラント」の手術となります。
    「ひらい南口歯科」では、「インプラント」による「メリット」よりも、「デメリット」の方が大きいと思っておりますので、「インプラント」治療をオススメはしておりません

無断キャンセルについて

【無断キャンセルについて】

当院の患者様の中に、御連絡なき無断キャンセルをされる方がいらっしゃいます。
御予約頂いたお時間にいらっしゃらない場合にはこちらからもお電話を差し上げますが、2回連続して無断でキャンセルをされる方は、他の患者様のアポイントにも多大なご迷惑がかかりますので、大変申し訳ありませんが今後の予約をお断りさせて頂く場合があります。
※予約はお断りさせて頂きますが、来院された場合は順番にて対応させて頂きます。

PAGETOP
Translate »